恵比寿でスタイルの良いお姉さんを即! 講習生Mさん

こんにちは。
コーンパンです。
あなたは、スタイルの良い年上女性は好きですか?
私は大好きですw
20歳くらいの若い女の子にも良さはありますけど、アラサー女性の醸し出す雰囲気ってめっちゃエロいですよねw
身のこなしや所作に色気がありますし、座った時の姿勢が良いのも、アラサー女性の魅力ですね。
さてさて、東京には恵比寿という街があって、そこは美人アラサーがめっちゃおります。
背が高めで、ワンピースに薄手のカーディガンを羽織り、ヒールを履いて長い髪を掻き上げながら歩くアラサー美女が毎日大量発生します。
去年私はそんな恵比寿女子にハマリすぎてて、毎日恵比寿でストってた時期もありましたw
恵比寿女子・・・
最高ですよね・・・笑
まあ、私の恵比寿愛についてはこの辺で置いておいて、今日は恵比寿女子を即ったコンサル生の話をあなたにシェアします。
お試しコンサルやなんかで読者の人によく会う今日この頃ですが、読者の中でも恵比寿女子が好きな人が大量にいることは把握しておりますw
ぜひ、恵比寿女子を抱くヒントにしてください。
それでは講習生レポートをどうぞ!
夜の恵比寿スト。スタイルの良い女性とマッチアップ
人通りの多い22時ごろ。
日比谷線に向かうスタイルの良いエロそうな女性を発見。
すかさず声をかける。
講習生M氏「お疲れ様。まだ早いけどもう帰るん?」
女「はい。え、誰ですか?笑」
M氏「俺や まあええから一杯だけ飲み行こや!」
とエスカレーターを降りながら話し、改札手前で引き返させる。
その後は
女「声かけるの何人目なの?」
女「スカウトの人じゃないよね?」
など質問攻めを食らうが、適当に応えつつ近くのBARにin。
連れ出したのは、黒の肩出しニットでピチピチスキニー姿のアラサー女子だった。
相手は年上だろうと思っていたので、舐められないように振る舞う。
序盤にプライベートのことや普段の生活についての会話ができていたので、ビールが来てからは早速恋愛トークに移行。
M氏「◯◯ちゃんは彼氏おるん?」
この質問をしたら、何か何か首をかしげるような反応をした。すると、
女「夫と子供が1人いるよ笑」
結婚四年目の夫、子(2歳)持ちという事実をカミングアウトした。
しかし俺は、動揺もせずむしろ
M氏「子供いるとかめちゃ羨ましいわ!写真見してー!」
と好奇心旺盛な反応をとった。
そしてこの辺から真剣な眼差しで、彼女の生活における悩みや不満を引き出していった。
女「夫とは子供が大きくなったら離婚しようと思ってるんだよね」
女「夫への愛情が全くないんだけど、子供のことを考えると別れられないんだよね」
年下で結婚したこともない俺に、夫子持ちならではの悩みを打ち明けてくる。
俺は家に帰っても愛する相手のいない、平凡で時には辛い日々を送る彼女を想像しながら話を聞く。
すると、
女「夫とは結婚してから一度もセックスしてないんだよね」
と、普段誰にも言えないようのセックスレスの事実を打ち明けた。
さらに、
M氏「_________________________________________________________?でも愛する人がいないと、_________________________________________________________」
と、女の子の特性を理解した上で問いかける。
すると彼女が応える。
女「そうなの。◯◯に対するモチベーションを何に当てればいいのか分からなくなってきちゃった。だって________________________________________」
と言いながら、向こうから手を握って来た。
約40分間のトークを終え仕上がりを確信。
M氏「次行こう」
と言いお会計を済ます。
手を繋いでコンビニ移動。
何も言わずにワインを1瓶購入。
移動中に相手の最寄り駅を聞くと、俺の最寄りから10分の所に住んでいることがわかり、
M氏「よし電車乗るぞ」
と打診し、俺の最寄りまで移動。
最寄り駅に到着。すると、
女「もう帰らなきゃ」
と言いながらも
M氏「次行くで」
と振り返りもせず歩いているとついて来る。
女「どこ行くの??」とか女も分かってるはずの質問をしてくるので適当に流す。
この自信ある姿と動じない姿勢が良かったと思う。
そして家イン。ソファで横に座り、買ったワインを2人で飲む。
飲んでると、俺の腕や太ももら辺を女が指でなぞったり、撫でたりしてくる。
M氏の性欲はMAXに達する。
沈黙が走る。
見つめる。
キス。
女「ダメだって。。」
女が舌を絡めてくる。
ダメなはずがない。
ベッドに移動。
ニットの下はピンクの下着。エロすぎる。
スキニージーンズを脱がし、ピンクのパンティが露わに。手マンすると既にビショビショ。
女「ダメぇぇえ。ああんんっんっっんん」
何年ぶりのエッチなのか。聞いていないが、ものすごく感じやすい彼女。
そして、彼女から俺のズボンを下ろしてくる。
女「ジュポジュポジュポ」
フェラがエロい。
手マン再開
女「入れて。」
挿入
女「あん、アンんんんぅあんん」
「気持ちぃいいい」
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エロお姉さんだった。
最後は頭撫でられて、「もう行かなきゃ」と言いながら「ありがとうね◯◯ちゃん」と子供をなだめるかのような扱いをしてきた。
いろんな経験をして、もっと大人になっていきたいと思った。
この人には子供がいる。
終電で帰らせなければならない。
楽しかったよ、ありがとう。
コンサルで学んだこと、意識したこと
まずは、『声かけには笑顔はいらない』ということ。
今回も、連れ出すまで一度も笑いを入れなかった。
次に『想像力』
普段は人に言えない悩みを引き出すためには、相手の立たされている状況をどれだけ想像できるかが大事だと実感した。
この人になら話してもいいかもという状態を作り出す。表面上の会話ではなく、深いところで共感することを意識しました。
そして、『堂々とした態度、見た目とのギャップ』
見た目はチャラいけど、しっかりしているということを演出できたことが勝因だと思う
コーンパンの一言コメント
コンサルに入る前から、経験人数100人くらいで、数打ちはできるM氏。
「いくらでもセックスはできるけれど、スト高や美女と呼ばれる人をなかなか抱けないから」
という理由で、私のコンサルに入ってきました。
量から質に移行するときにつまずいたパターンですね。
ナンパの世界では、数打ちと、スト高を抱くことは、全く別のゲームになります。
スト高を抱くためには、質を高めるためには、今までのナンパのやり方を一回捨てなければなりません。
でもそもそもどうすればいいのかわからなかったり、今までのやり方を捨てることに抵抗があるナンパ中級者ばかりで、ほとんど質にコミットできている人がいません。
で、いくつもの方向性からこのM氏をコンサルしてるのですが、まず最初にアドバイスしたことが、
声かけに笑いはいらないということです。
一般的には、
・楽しませるナンパ
・笑いあえる関係に
みたいなことが流行ってると思いますが、違う方向性を教えています。
普通に堂々と話しかければ、会話はオープンしますよ。
というか、オープンさせるように工夫しています。
なぜ笑わせたらダメなのか、
どうすれば普通の会話でもスト高がオープンするのか、
ぜひ考えてみてください。
それでは!