【コンサルに入って童貞卒業!】相席屋で知り合いSEX コンサル生Nさん

こんにちは。コーンパンです。
自分のことについてブログを書くことが苦手でw
今回も講習生の成長について書いていきたいと思います。
私は
”スト高専門でナンパしてます!”
”美女以外興味ありません”
みたいなニュアンスを出しているせいか、たまに
「コンサルの敷居が高い」
と言われることがありますが、
たしかに、スト高を狙う、経験人数100〜300人のナンパ中級者が私のコンサルを受けることが多々あるんですが、それと同じくらい、ナンパ未経験者やナンパ初心者、女性経験がほとんどない人や童貞の方もコンサルを受けてくださってます。
ということで、今回の講習生レポートでは、25歳、童貞の段階でコンサルに入ったNさんを取り上げたいと思います。
それではどうぞ!
相席屋で出会い、後日アポ〜SEX
【流れ】
▼出会い(相席屋)
開始時に笑いを取ることと◯◯の話をすることを意識。
解散後も相手から先に連絡してきて、ある程度食いつきがあったように思う。
▼居酒屋アポ
女の子の現状
・24歳の看護師
・2年ほど彼氏がいない
・最近転職したばかり
とにかく◯◯の話を振って相槌を打つ。
これを徹底していた。
というかこれくらいしかできることがなかった。
理想のタイプ、◯◯の理由、結婚願望などについて話を聞いていく。
「男の人とこんなに真剣に◯◯の話しをしたの初めて」と言われる。
自分「男に求めるものとかあるの?」
女「うーん、難しいね。自分の時間もある人がいいな。逆に女性に求めるものとかあるの?」
自分「恋人第一じゃないのがいいってのはすごく同意できる。あとはその人のために頑張ろうって思える人がいい」
女「そういう理想のタイプいいね。キュンとくる」
このあたりのやり取りで食いつきが上がったと感じた。
自分なりの◯◯を考えていてよかったと思った。
退店時
女「まだ時間あるよ」
自分「うちおいでよ」
女「えっ、、、いいよ」
責任を相手に押し付けないように誘うと、少し驚きながらもながらも承諾。
女の方から「まだ時間あるよ」と言ってきたのが大きかった
▼家
ソファがないのでベッドに並んで座る。
雑談・沈黙を30分ほど繰り返しながら、「いつ誘おうか」と葛藤してた。
意を決して「こっちおいでよ」と距離を縮めさせてキスし、胸を触る。
「電気消す?」と言って暗くしてから服を脱がせる。
下着が黒でエロかった。
ブラを外すのに少し手間取る。
童貞っぽいなーと思いながら動揺しないように努める。
恥ずかしがってタオルケットで顔や胸を隠す仕草が可愛かった。
キスしながら胸や恥部を触り挿入。
挿入中もやたらキスしにくるのが可愛かった。
正常位と騎乗位を何度か繰り返して逝った。
【アポを終えて】
アポは何度かこなしていたが、家に誘うのはほとんど初めてだったのでかなり緊張した。
コーンパンさんの
「今会えるレベルの人は誘えばヤれる」
「自分と同じレベルの男女が引き合うようになってるからビビらなくていい。相手も飢えている。」
という言葉を信じて、男らしく自分から誘うことを意識した。
堂々と誘えばこんなにスムーズにいくものなのかということに感動した。
振りかえってみると、________________に対する掘り下げ・共感が浅かった。
相手からの食いつきに助けられた部分が大きいが、童貞を卒業できたのは大きな一歩だった。
コーンパンの一言コメント
童貞卒業おめでとうございます!
素晴らしいです。
もちろんトークや振る舞いの内容はまだまだぎこちないとこがありますが、経験を積むことでどんどん洗練されていきます。
Nさんの良い点、結果が出た理由は、”非常に素直であること”です。
童貞の段階では、ナンパや恋愛に対して未知な部分しかなく、変化することに臆病で頑固な人が多いですが、Nさんはめっちゃ素直でした。
コーンパン「日サロに行くんやー!」
Nさん「はい!」
コーンパン「筋トレや!ジム契約や!」
Nさん「はい!」
コーンパン「この服を着るんや!」
Nさん「はい!」
などのように、全ての指示に迅速に従ってくれました。
しかも、童貞特有の、SEXに対しての幻想を砕くため、また女性を知るために、コンサル初日に
コーンパン「五反田のソープで素人童貞卒業してきて!今から」
という指示にも
Nさん「はい!」
と従ってくれたほど素直でした。
残りのコンサル期間もがんがん進化していきましょう。
コンサルに入ったときのNさんのセリフ
Nさん「自信を持って生きていきたいです。恋愛も仕事も人生全部。そのためにはこのままではダメだと思い、行動しようと決意しました」
という言葉が印象的でした。
今回は以上です。
それでは!